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【千葉県千葉市】斎藤英次商店が、家庭から出るリチウムイオン電池の無料持ち込みサービスを開始

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千葉県柏市に本社を置く斎藤英次商店は、2月2日(月)、社会課題解決およびサーキュラーエコノミー推進の取り組みとして、千葉市と連携し、家庭から出るリチウムイオン電池の無料持ち込みサービスを開始した。

同サービスは、千葉市若葉区の千葉営業所と、緑区の土気営業所の2拠点で実施する。

リチウムイオン電池の無料持ち込みサービス実施の背景

近年、自治体のゴミ処理施設でリチウムイオン電池製品の混入による火災事故が多発し、2022年以降は年間100件以上の火災事故が発生。ゴミ処理施設の復旧においては数億円のコストと数ヶ月の処理停止を引き起こすなど深刻な社会問題になっているという。

しかしながら、リチウムイオン電池は発火リスクが高いゆえに処理先が限定されているため、持ち込み先がなく大量のリチウムイオン電池が保管されているケースもあるようだ。

斎藤英次商店では、昨年11月に法人から排出されるリチウムイオン電池について、回収サービスをスタートさせた。その後たくさんの個人顧客から声を受け、家庭から出るリチウムイオン電池について同社への持ち込みが可能かを検討してきたという。

そして、千葉市と連携し、千葉市内にある同社のリサイクルセンター2拠点で個人持ち込みサービスを開始するに至った。

サービス内容について


家庭から出るリチウムイオン電池の無料持ち込みサービスは、対面での手渡しが必須。渡す際には、家電製品から電池を取り外す。回収したリチウムイオン電池は有価物として再資源化事業者に引き渡され、資源として有効活用される。

膨張、破損、水没したリチウムイオン電池でも持ち込みOK。モバイルバッテリーに限り、電池取り外し無しで持ち込みできる。また、1個からでも受け付ける。なお、対象は個人のみ(家庭から出たもの)となっている。

斎藤英次商店は、今回の取り組みにより、リチウムイオン電池事故(発火・爆発)防止に貢献し、適正処理によるリサイクル促進を図っていく。

注意事項をはじめとした詳しい情報は、下記の詳細ページから確認を。

同サービスは、現状では千葉市内の斎藤英次商店千葉営業所と土気営業所の2拠点のみだが、斎藤英次商店は今後、千葉県内・茨城県内の市町村にある他の拠点でも順次持ち込みができるよう準備していくとしている。

斎藤英次商店の企業理念と経営方針について


斎藤英次商店の企業理念(Mission)は、物の価値と心の価値をつなぎ、「できてよかった」の幸せで世界を豊かにすること。

斎藤英次商店の経営方針 Vision2046は、「Zero Waste 廃棄物のない社会を目指して」。「私たちは、世界規模の資源循環をにないます。そのために、誰でも簡単に楽しくリサイクルできるようにします」としている。

また、「Zero Carbon 温室効果ガスを排出しない社会を目指して」として、「私たちは、脱炭素型の資源循環ビジネスモデルを創造します。そのために、デジタル技術や再生可能エネルギーを活用します」としている。

家庭から出るリチウムイオン電池の無料持ち込みサービスについてはもちろん、この機会に、斎藤英次商店の事業内容や取り組みについてチェックしてみては。

■千葉営業所
住所:千葉県千葉市若葉区愛生町23

■土気営業所
住所:千葉県千葉市緑区大野台2-1-6

家庭から出るリチウムイオン電池の無料持ち込みサービス 詳細:https://www.saito-eiji.co.jp/person/lib

(ソルトピーチ)

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